CKD地域連携ワーキンググループ
(リーダー)木下千春
(サブリーダー)劉和幸、木村文昭、安積裕美、八田佐知子、上野里紗、正木浩哉
(アドバイザー)八幡兼成、澤井公和
目的と活動方針
・かかりつけ医と専門医の橋渡し
かかりつけ医から専門医への紹介、かかりつけ医と専門医の連携、専門医からかかりつけ医への逆紹介、とそれぞれのフェーズでの橋渡しを支援する。
・腎臓病診療の質向上と知識の共有
自覚症状が無い場合も多い腎臓病において、かかりつけ医を含めた非専門医の役割は大きい。 非専門医と専門医が共通認識を持って診療に当たれるよう支援する。
抱負
腎臓専門医だけでなく糖尿病専門医及びかかりつけ医も多く所属しているこの会はCKD地域連携を行うのに最適な団体です。また京都のほどよいサイズは顔の見える関係を作るのにも適しています。他の地域のモデルになるような活動を目指します。
活動記録
- 2022/09/01 CKD地域連携WGが「腎臓内科紹介理由」についての動画を作成しました。かかりつけ医もしくは、患者さんにご覧頂き、紹介するメリットを感じて頂ければ幸いです。
- 2022/4/18 腎臓内科紹介に関するフローチャートを作成しました。かかりつけ医の先生にご紹介の参考にして頂ければ幸いです。
- 2024/11/28 ver2として更新しました(eGFR低下速度などを追記)

